ふりがなプログラミング方式でPythonを復習していく①
TIP
今回は個人的に勉強しているPythonについて、復習ができるふざけたコードを書きましたので、ご紹介させていただきます。
githubの方にも上げていく予定です。
WARNING
目次
ここから本題
以下がPython復習コード第一弾です。説明はふりがなプログラミングと同じようにコードの右に書いてありますので、文章を用いての説明は省略します。
print("Hello, world") # Hello, worldと出力
a = 1 # aに1を代入
print(a) #aの中身を出力
print("a") #aという文字を出力
a = 3 # aに新たに3を代入
print(a) # 新たに代入したaの中身を出力
b = 2 + 3 #2に3を足してbに入力
# 出力してみよう
print("2 + 3 は")
print(b)
print("です")
# 算術演算子を使ってみる
print(2 + 6) #足し算
print(3 - 1) #引き算
print(4 * 3) #掛け算
print(12 / 4) #割り算
print(7 % 3) #余りの計算
print(4 // 3) #小数点以下を捨てる割り算
print(2 ** 3) #べき乗
x = 1 #xに1を代入
x += 1 #xに1を足す
print(x)
sei = "山田"
mei = "ゴンザレス"
print("私の名前は、" + sei + mei + "です")
print("私の名前は、",sei,mei,"です")
a = 7
print("私の名前は、"+str(a)+"です。私は孤独な数字です")
print(4 + 3 == 7) #4+3は7が真か偽かを出力
print(4 + 3 == 8) #4+3は8が真か偽かを出力
print(4 + 3 != 8) #4+3は8ではないが真か偽かを出力
you = 3
if you == 3: #もしyouが3なら
print("you are",str(you)) #you are 3と出力
else: #youが3以外なら
print("おぎゃー") #おぎゃーと出力(謎)
neko = 4 #nekoに4を代入
if neko < 10 and neko > 3: #もし3<neko<10なら
print("にゃー"* 3) #にゃーにゃーにゃーと出力
elif neko > 10 or neko < 0: #もしneko>10またはneko<0なら
print("ねこはいます") #ねこはいますと出力
else: #それ以外なら
print("にゃー") #にゃーと出力
you = "neko"
if not you == "neko": #もしyou="neko"でなければ
print("you are 敗北者")
else :
print("you are",you)
今回は短いですがこの辺で。