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親指シフト道場コンテンツをリリースしました
この記事について

Claude(Anthropic)との共同編集により作成されました。

要約
  • AIに仕事をさせている間に、自分のスキルを鍛えることがAI時代の生存戦略
  • 親指シフト道場として、タイピング練習コンテンツの初級編をリリースした
  • 初級編は10レッスン構成。今後、流入があれば中級・上級編も追加予定

「AIに頼り切り」への違和感#

AIコーディングツールを使い始めてから、こんな感覚を持つようになった。

「これ、自分でなにかやってるか?」

コードを書いているのはAI、調べているのもAI。自分はプロンプトを打って、結果を確認して、またプロンプトを打つ。効率は上がっている。でも、自分自身が鍛えられているかというと、怪しい。

AIが仕事をしている間、自分はただ待っているだけになっていないか。

その問いに対して一つの答えを出そうと思い、道場コンテンツを作ることにした。


道場コンテンツとは#

AIに仕事をさせている間に、自分を鍛える。

それをテーマにしたコンテンツシリーズだ。

第一弾として選んだのが 親指シフトタイピング練習 だ。

理由はシンプルで、私自身が親指シフトに慣れたいという動機があったこと、そして親指シフトという技術はAIが代わりにやってくれない類のものであること。タイピングは自分の指が覚えるしかない。


初級編の構成#

親指シフト道場

初級編は全10レッスン。段階的に難しくなる設計になっている。

レッスンタイトル内容
1左手・親指なし基礎左手のみ、シフトなし
2右手・親指なし基礎右手のみ、シフトなし
3左手・親指あり基礎左手のみ、シフトあり
4右手・親指あり基礎右手のみ、シフトあり
5左手総合左手まとめ
6右手総合右手まとめ
7両手・親指なし両手、シフトなし
8両手・親指あり両手、シフトあり
9両手総合(全ひらがな)全ひらがな対応
10思考を文章にする自由入力練習

各レッスンは画面上に表示された文字を順番に打っていく形式で、タイムと正確さが計測される。最後にスコアと達成率が表示され、コンフェッティが降ってくる。

使い方#

  1. 道場トップからレッスンを選ぶ
  2. 「スタート」(またはEnterキー)で開始
  3. 表示された文字を親指シフトで入力していく
  4. 完了後にスコア確認、リトライ or 次のレッスンへ

シンプルな設計なので、余計な操作なく練習に集中できる。


今後の展開について#

現時点では初級編のみのリリースだ。

中級編・上級編についても構想はある。ただ、まず初級編を実際に使ってもらい、需要があるようであれば拡充していく方針にしたい。コンテンツを作ること自体が目的になってしまっては本末転倒なので、流入や反応を見ながら判断していく。


最後に#

親指シフトに限らず、「AIが代わりにやってくれないこと」を意識して鍛え続けることが、AI時代に自分の価値を保つ上で大切なことだと思っている。

タイピング練習は地味だ。でも、しゃべるように打てるようになったとき、それは確実に自分の力になっている。

ぜひ道場を使ってみてほしい。

親指シフト道場 → 初級編スタート

親指シフト道場コンテンツをリリースしました
https://yurudeep.com/posts/essay/2026/20260421/
作者
ひらノルム
公開日
2026-04-21
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0