この記事についてClaude(Anthropic)との共同編集により作成されました。
要約
- 各記事の最下部にコメント欄が登場した(Giscus)
- GitHub アカウントを持っていれば、そのままコメント・リアクションを投稿できる
- Giscus を選んだ理由は「無料・サーバー不要・GitHub Discussions に蓄積される」の3点
- 実装の詳細(設定手順・コンポーネント実装)は明日(2026-05-04)に別記事で公開予定
ずっとほしかった機能だった。
記事を書くたびに、読んでくれた人が何か感じてくれたとき、その感想を届ける場所がなかった。X にURLを貼って一言コメントする経路もあるが、ハードルが高い。記事の直下に「一言書ける場所」があれば、もっと気軽にやりとりできると思っていた。
ゆるディープにコメント機能を導入した。各記事の最下部にコメント欄が表示されるようになっている。
使い方
3ステップで完結する。
- 記事の最下部へスクロールする
- 「Sign in with GitHub」で GitHub アカウントにログインする
- テキストを入力してコメントを投稿する
Markdown が使えるし、絵文字リアクションも付けられる。GitHub アカウントが必要という制約はあるが、技術ブログという性格上、読んでくれている方はほぼお持ちのはずだ。
なぜ Giscus にしたか
静的サイト(Astro + Netlify)でコメント機能を導入するには、外部サービスに頼るのが現実的だ。主な選択肢は3つある。
| サービス | 仕組み | 備考 |
|---|---|---|
| Giscus | GitHub Discussions をバックエンドに使用 | 無料、サーバー不要 |
| Utterances | GitHub Issues をバックエンドに使用 | より軽量・シンプル |
| Disqus | 専用の外部サービス | 広告・トラッキングあり |
Disqus は広告とトラッキングがある時点で除外した。Utterances は Issues をコメント置き場にする設計で、Issues がコメントで埋まるのが少し違和感があった。Discussions は「議論の場」というセマンティクスがコメントと自然に合うし、スレッド形式なので読み返しやすい。
無料・サーバー不要・GitHub Discussions に蓄積という3点で Giscus を選んだ。技術ブログの読者層との相性も悪くないはずだ。
明日:実装の詳細を書く
GitHub Discussions の有効化、giscus.app での ID 取得、Astro コンポーネントの実装——こうした実装手順は、明日(2026-05-04)に別記事として公開する予定だ。「Astro + Fuwari ブログにコメント機能を入れたい」という方は、そちらも参考にしてほしい。
気軽に書いてもらえると嬉しい。